【楽天ブックスなら送料無料】Excelでできる株価チャ-トらくらく分析法全訂版 [ 藤本壱 ] |
楽天ブックスでは売り切れらしいんですが、部屋を掃除していたら、この本が出てきました。
2006年んに発行された本のようだが、以下のように続編のような本も多数出版されているようですね。
Excelでできる株価チャートらくらく分析法 狙った銘柄に最適のチャートと投資法がみつかる |
【送料無料】 証券投資分析 EXCELで学ぶファイナンス / 藤林宏 【単行本】 |
EXCELを用いた株式投資法ということで、まだまだいっぱい本が出ているようですが、どうでもいいですね。
実際、株で勝つために一番必要なのは、チャートを読み切ることだとつくづく思っています。
もちろんいろんな考え方の方がいらっしゃるとは思いますので、一個人の意見だとご理解ください。
私、株を始めた当時は、たくさん趣味がありまして、チャートの勉強はおろそかにしてしまっていました。
バイオベンチャー株は、有望なIR一つでストップ高が数日続くという魅力も大きかったですしね。
今更ながら勉強しようと思っていますが。
私がバイオ株を始めた理由は、バイオテクノロジーが専門分野だったことと、バイオベンチャー企業のパイプラインを調べつつ楽しく投資が出来ると考えたこと、
この二つです。
実際はそんな生易しいものではなく、そりゃぁ苦汁を舐めることになったわけですが。
最近は、大手ファンドが大量に空売りかけてきたりすることで、チャートが信頼できるようになってきた印象があります。
お断りしておきますが、あまりチャートに強くない私なんで、的外れだったら生易しく笑ってやってくださいね。
IR一つでストップ高が続くといったことも珍しくなりましたし、セクターまとめて株価が上下動することが多いですよね。
大手ファンドが乗り込んでくるということで、注目度があがったということは喜ぶことなのでしょうか?
ダラダラ書いてきて申し訳ありませんが、結論はこの一つです。
空売りしてくるヘッジファンドのやつら、踏み上げて焼きブタにしてやりてー!!!
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