【閑話休題】バイオベンチャーに転職して、1番嬉しかったこと

レッドバイオ(創薬系バイオベンチャー)ではないバイオベンチャーに転職して良かった事をブログにしようかと。

仕事に関してはまぁまぁ色々やっておりまして、前職ではなかなか体験できないような仕事もさせてもらっています。毎日慌ただしいけれど、それなりに充実しております。

その中でも、最も嬉しいことは何か?というとですね、年寄がいないことですね。大企業にいると、ただ昼寝して、機嫌によって偉そうなことを行ってくるだけみたいな産業廃棄物はいない。そういう意味では、みんな必死。自分の仕事をこなすために。

考えても見るとですね、パソコンもろくに使えなくて、役職だけ無駄に高い産業廃棄物を、あれだけたくさん雇用していて、よく企業として成立するなぁって思うわけですよ。今考えると、寒気がしますね。

しかもその産業廃棄物世代、なんやかんや理由をつけて、定年を延長したり、退職金だけしっかりと確保しようと制度を書き換えたり、色々余計なことをしやがるでしょ。。。

そういうのがなくなっただけでも、非常に精神衛生上よろしい。今が苦しくても、未来が見える状況で仕事が出来るっていうのは、すごくありがたいことです。今までの経験を高く評価してもらえて、仕事がどんどん回ってくるというのは、精神的には安定するところがあります。

ブログは全然更新できていないけど、更新したい気持ちはある。今日はお休みだから、カタカタとキーボードを叩いて、頭の中を整理しようかな、と思った次第です。

相場に関しては、大荒れですね。。。最近思っていることは、ロイヤリティビジネスって、もう崩壊してないか?ってことですかね。っていうか、もう何やってもバイオの株って上がらないんじゃないかな。。。。。

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