ツイッター見ててビックリしましたよ。ダニュグリプロンに負けたんですね、ロティグリプロンが。
ダニュグリプロンも改良の目処が立ったのと、ASTALTの上昇ってことで、肝臓にダメージあったんですかね。
正直がっくりきてますね。ロイヤリティ払わなければいけないロティグリプロンに対して、自社品のダニュグリプロンが有利とは思ってましたが、思ったよりもずっと早い決定でしたわ。
第二相試験の結果を条件に、と書いてあるのですが、ダニュグリプロンにほぼ決定でしょうな。副作用が原因では、返還後の再契約も厳しそう。
追記:返還はないですわ。間違い。
サノフィさんあたり興味ないかな?なんて期待しちゃうけども。塩漬け条項を上手く回避して、一刻も早く返還を受けるべきでしょうね。ファイザーもライバル増やすわけにはいかんから、なかなか返さないでしょうけれど。
アストラゼネカもあきらめるほどの巨大な市場、競争は苛烈を極めると言うことですね。
もう一個の個人ブログに書いている通り、個人的に大ダメージ2を受けている時期なんで、これは堪える。。。
本体からのリリースを待ちましょうか。。。