【つぶやき】いつ花が咲くかわからないもんです

こんばんは。株式のことを書かないとすぐブログのアクセスが下がるバイオベンチャーリサーチさんです。視野を広げる事が回り位置でも勝利の近道と信じているからこそ、色々なブログを更新しています。

最近、20年も前に開発された製品がついに今年、太陽の下に出てくるという、とてもまれな例を見ました。こんなこともあるんだなーって、とても良い勉強になりました。開発者の気持ちは果たして??その製品を廃盤にせず粘り強く取り扱った営業の気持ちは果たして??

要因はいくつもありすぎて、良くわからないのです。ですが、こういうこともあるんだなーって事を知っているという経験が次に活きると思ったので、短めブログを更新です。もし、読んでくださった方の中にこんな経験をされたことがある方は、是非教えてください。

バイオ株の場合、特許やらで株価が乱高下しますが、製品は特許だけで出来てるわけではございません。ビジネスモデル次第では、特許なんぞ無意味な時もあります。20年も経てば、特許なんて無効になっていますが、果たして、この製品の運命はいかに?

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